データサイエンティストのスキルを証明する「DS検定」。受験を考えているあなたも、すでに申し込みを決めているあなたも、まず気になるのが試験の日程ですよね。
「次はいつ申し込めるの?」「試験期間はいつからいつまで?」「合否結果っていつ頃出るんだろう…?」
2026年の次回試験は、第14回(2026年11月実施)です。個人申込の受付は2026年9月21日(月)10:00から始まります。この記事では、一般社団法人データサイエンティスト協会の公式発表をもとに、2026年の試験期間・申込期間・合否発表の目安を整理しました。受験料や試験形式などの基本情報、申込までにやっておきたいことまでまとめています。
こんな人に読んでほしい記事です!
- DS検定の受験を検討していて、まず次回の試験日程を知りたい方
- すでに受験を決めていて、申込期間の締切を確認したい方
- 試験後の合否結果発表がいつ頃になるのか、目安を知りたい方
- 受験料や試験形式など、申し込む前に基本情報を確認しておきたい方
目次
- 2026年 DS検定の試験日程・申込期間【一覧】
- 合否結果はいつ発表される?過去の実績から見る目安
- 申し込む前に押さえておきたい試験概要
- 申込開始までにやっておきたい3つのこと
- まとめ:スケジュールを把握して、計画的に準備を進めよう
2026年 DS検定の試験日程・申込期間【一覧】
DS検定(データサイエンティスト検定 リテラシーレベル)は、年に3回のペースで実施されています。2026年の3回分をまとめると、次のとおりです。
| 回次 | 申込期間(個人) | 試験期間 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 第12回 | 2026年1月19日(月)10:00〜2月27日(金) | 2026年3月7日(土)〜3月22日(日) | 終了 |
| 第13回 | 2026年4月20日(月)10:00〜5月22日(金) | 2026年6月6日(土)〜6月21日(日) | 終了 |
| 第14回 | 2026年9月21日(月)10:00〜10月23日(金) | 2026年11月7日(土)〜11月22日(日) | これから |
【第14回】2026年11月実施分 ― 次に申し込めるのはここ
いま受験を考えている方が狙うのは、この第14回です。
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| 申込期間(個人申込) | 2026年9月21日(月) 10:00 〜 2026年10月23日(金) |
| 申込期間(団体申込) | 個人申込より締切が早く設定されます |
| 試験期間 | 2026年11月7日(土) 〜 2026年11月22日(日) |
| 合否結果発表 | 2026年12月下旬〜2027年1月上旬(目安・後述) |
DS検定はCBT方式です。試験期間(11月7日〜22日)のなかから、自分の都合のよい日時と会場を予約して受験します。「試験期間の初日に全員が一斉に受験する」わけではないので、仕事や家事の都合に合わせて組みやすいのが特徴です。
ただし裏を返すと、人気の会場・時間帯は早い者勝ちということでもあります。土日や都市部の会場を希望する場合は、申込開始(9月21日)から早めに動いたほうが安心です。
【第12回・第13回】2026年の実施済み分
2026年にすでに終了した2回は、次のスケジュールでした。次回以降の見通しを立てるときの参考にしてください。
| 回次 | 申込期間(個人) | 試験期間 |
|---|---|---|
| 第12回 | 2026年1月19日(月)10:00〜2026年2月27日(金) | 2026年3月7日(土)〜3月22日(日) |
| 第13回 | 2026年4月20日(月)10:00〜2026年5月22日(金) | 2026年6月6日(土)〜6月21日(日) |
こうして並べてみると、申込開始から試験開始までがおよそ1か月半、申込締切から試験開始までが約2週間という間隔で運用されているのが分かります。第14回もこのリズムどおりです。
合否結果はいつ発表される?過去の実績から見る目安
公式サイトでは、合否結果の発表日が事前に日付で告知されるわけではありません。そこで、直近の実績から目安を見てみましょう。
| 回次 | 試験期間の最終日 | 結果発表日 | 試験終了からの日数 |
|---|---|---|---|
| 第13回 | 2026年6月21日(日) | 2026年7月29日 | 約5週間半 |
直近の第13回では、試験期間の最終日からおよそ5〜6週間後に結果が発表されました。この間隔をそのまま第14回に当てはめると、次のようになります。
第14回(2026年11月実施)の結果発表 予想
- 試験期間の最終日:2026年11月22日(日)
- そこから5〜6週間後 → 2026年12月下旬 〜 2027年1月上旬ごろ
あくまで過去の実績からの推測です。年末年始をまたぐ回なので、例年より少し後ろにずれる可能性もあります。正式な発表日は必ず公式サイトでご確認ください。
申し込む前に押さえておきたい試験概要
日程と合わせて、申し込む前に確認しておきたい基本情報もまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験名 | データサイエンティスト検定 リテラシーレベル(DS検定★) |
| 主催 | 一般社団法人データサイエンティスト協会 |
| 受験料(一般) | 10,000円(税抜) |
| 受験料(学生) | 5,000円(税抜) |
| 受験料(大学会員) | 4,000円(税抜) |
| 問題数 | 100問 |
| 試験時間 | 100分 |
| 出題形式 | 選択式 |
| 実施方式 | 全国の試験会場でのCBT(コンピュータ試験) |
100問を100分なので、1問あたり1分という配分です。じっくり考え込む余裕はあまりないので、「知っていれば即答できる」状態まで用語を仕上げておくのが合格への近道になります。
そもそもDS検定がどんな試験なのか、どんな人に向いているのかから知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
申込開始までにやっておきたい3つのこと
第14回の申込開始は2026年9月21日。試験本番の11月7日までは、そこから約1か月半あります。この期間を活かすために、申込開始前にやっておくとよいことを3つ挙げておきます。
1. 出題範囲をざっと眺めて、現在地を把握する
DS検定の出題範囲は、データサイエンティスト協会が公開している「スキルチェックリスト」がベースになっています。「データサイエンス力」「データエンジニアリング力」「ビジネス力」の3領域に加えて、数理・統計の項目も問われます。
まずは一通り目を通して、「知っている用語」と「まったく知らない用語」を仕分けするところから始めるのがおすすめです。知らない用語がどのくらいあるかで、必要な学習時間がだいたい見えてきます。
当ブログでは、出題範囲のなかでもつまずきやすいテーマを1つずつ解説しています。
- 【数理統計】確率分布、離散と連続をサクッと理解しよう
- 【データサイエンス力】回帰と分類の基本をマスター
- 【データエンジニアリング力】HadoopとSpark、もう迷わない
- 【データエンジニアリング力】OAuth 2.0とREST API認証フロー
2. 試験日から逆算して、学習計画を立てる
11月上旬の受験を狙うなら、9月中旬の時点で残りは約2か月。平日に30分、休日に2時間ずつ確保できれば、合計およそ60〜70時間になります。
ポイントは、先に受験日を決めてしまうことです。CBTは日時を自分で選べるぶん、「もう少し勉強してから…」と後ろ倒しにしやすい形式でもあります。申込のタイミングで日付を確定させてしまったほうが、結果的に勉強は進みます。
3. 受験したい会場の場所を確認しておく
CBTは全国のテストセンターで実施されますが、会場ごとに座席数が決まっています。土日、そして試験期間の後半は特に埋まりやすいので、通いやすい会場をいくつか候補に挙げておくと、申込当日にスムーズです。
まとめ:スケジュールを把握して、計画的に準備を進めよう
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 次回は第14回。申込は2026年9月21日(月)10:00〜10月23日(金)
- 試験期間は2026年11月7日(土)〜11月22日(日)。この中から日時と会場を自分で予約する
- 合否発表は、直近の実績から2026年12月下旬〜2027年1月上旬と予想
- 受験料は一般10,000円(税抜)、100問100分の選択式CBT
- 人気会場は埋まりやすいので、申込開始から早めに動くのがおすすめ
日程が決まると、不思議と勉強にも身が入るものです。まずは9月21日の申込開始日をカレンダーに入れて、そこから逆算した学習計画を立ててみてください。応援しています🍀
※本記事の日程・受験料は、一般社団法人データサイエンティスト協会の公式発表をもとに、2026年9月5日時点の情報をまとめたものです。試験日程・受験料・実施方式は変更される場合がありますので、お申し込みの際は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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